そんな脊柱の代表的な病に椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、神経根障害等があります。
背中が痛んで、それが病気を原因とする場合、内臓の疾患…急性肝炎なら右肋骨下の痛みと同時に右背中に痛みを生じる事が多いようです。
特に急性肝炎の場合、完治後も右背中の痛みが取れず、背中痛が数年続く事があるようです。
急性・慢性膵臓炎は左肋骨下の痛みと同時に左の背中に痛みを伴います。
胆石ならば右季肋部と右の背中に鋭い痛みが発生します。
胆嚢炎では胆石同様の痛みと発熱、腎結石・腎盂腎炎でも腰から背中にかけての痛みを生じます。
また、胸膜炎や肺炎等は発熱、呼吸困難、胸部の痛みに伴った背中の痛みを感じるでしょう。
内臓癌や脊髄の悪性腫瘍でも背中の痛みを伴います。
化膿性脊椎炎、化膿性椎間板炎等は特殊なケースで、これらは脊椎が細菌感染し炎症を起こすと、背中に激痛が走ります。
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